トップ > 日誌 > 2000年04月

2000年03月の日誌へ

2000年4月の日誌

2000年4月1日

 4月になりました。
 エイプリル・フールなんていって、人に軽い嘘をついてもいい日、何てことになってますが。わたし、これあんまり好きじゃないんですよね。
 そもそも直訳すれば"April Fool"、4月馬鹿。春になると変な人が増えるから、これから来てるのでしょうか?
 と思って辞書を見ると、"April fool":All Fools' Dayに担がれた人。
 じゃあ、"All Fools' Day"とは? キリスト教かなにかの記念日なのかな? 万愚節という日のことだそうです。
 よくわからん(笑)

 それはとにかく。春になると変な人が増えますね。ほんとに。
 そういう人たちは冬の間何をしてるんでしょう。もし、普通に生活してるんだとしたら、なぜ春になると変な行動をとるようになるんでしょう。

 まあいいけど。いつであっても、人を担ぐような嘘は嫌いですね。「方便」と呼ばれる種類のものならとにかく。キリスト教の、こういう「贖罪」みたいな考え方(この日だけは、とかこれさえあれば許される、とか)って、よくわからないです。

 さて、「嘘」といえば。
 現実と虚構の間とはなんでしょう?
 今自分がこうやって生きている世界が現実であるという証拠は、自分の認識以外にはないわけです。
 自分がいなければ、この世界が存在することは、証明できない。
 そこで、問いましょう。もし、自分の全ての感覚や行為が、脳の作り出した幻覚だとしたら?
 昨日食べたご飯も、今日読んだ小説も、全て虚構のもので、自分が「あった」気になっているだけだとしたら?
 「他の人」というものは実は実際には存在せず、全て自分が作り出したものだとしたら?
 そんなことはあり得ない? でも、誰も実存を証明することはできないんですよ。

 なんでこんな話をしたか。昔見たアニメビデオで、昭和50年代後半に設定され、そこが現実だと思っている主人公が、そこが実はスペースコロニーであり、「旅行」などは全て幻覚である、とかいう話があって。
 で、ふと思ったわけです。この世界がそうでない、という保証は、自分の感覚以外にはあり得ない、と。

 ネットなんて、さらにそうですよね。モニターの向こうで書き込みをしてる人が、OFF会などでお会いする人と、同一である保証は、自分の感覚の与り知らぬことである以上、さらに微妙なものになる。
 まあ、そんなもの気にしてたら、コミュニケーションなんて成り立たなくなるんですけどね(苦笑)

 さらにわたしがいいたいこと。であるからこそ、ネット詐欺は普通の詐欺よりも人を騙しやすく、簡単であり、かつそのために悪質である、ということ。
 しかも、騙される方が悪い、ということにもなりますからして。
 気をつけて下さいね。

 ……自分で何をいってるかわからなくなってきた(苦笑)
 まあ、一言でいってみれば、「なんでも一度は疑ってかかれ。疑ってかかることで損することはない」ですかね(笑)
 長々とすみませんでした。


2000年4月2日

 日曜日だというのに、朝早くて。
 しかも、前日かなり遅くというか朝までチャットしてたから、完全に睡眠不足。
 もうすぐ学校も始まるし、チャット自粛しないとな〜。
 完全に中毒ですわ(笑)


2000年4月3日

 反動でしょうか、しこたま寝てしまいました(笑)
 しょうがないので残りは読書。あとはページ作りかな。
 結局、春休み中こればっかりだったような気がする(笑)


2000年4月4日

 明日から学校です。入学式を済ませてないのに大学院生、というのもなかなかおかしな話ですが。
 ……後輩ができるんだよな。
 頼られないまでも、せめて恥をかかない先輩になりたいですね。


2000年4月5日

 新しく研究室に4年生が入ってきました。その数、6人!
 うちの研究室に何があったんだろう(笑)
 厳しいことは理学部一である自信はあります。そのかわり、就職しやすいらしいけど(笑)
 そりゃね。3年間大変な思いをして勉強するんです。実力がつかない方がおかしい。
 こういうことをやってると、暇そうにしてる大学生って、ほんともったいないことしてるんですね。
 勉強に専念できる期間なんて、これ以降ないんですよ。
 しかも、大学には何をしに行ってるか。勉強でしょ?
 特に国公立大学はね。税金使って勉強させてもらってる、という自覚を忘れないで欲しいものです。
 友達作るのもいいでしょう。バイトに励むのもいいでしょう。まあ、遊びまくるのも悪くない。
 でも、そこには意味がないと……。
 ただ漫然と大学4年を終わらせたら、そのあとつらいですよ。

 別に机に向かって鉛筆を走らせるだけが勉強じゃない。
 生きてる全てが勉強であり、学ぶことであると思います。
 それがなければ、厳しいけどこうやって生きてる資格がないですよ。

「自分より劣ったものを友とするな」という言葉があります。確か、論語ですが。
 わたしはこう解釈します。「自分に学ばせてくれるもののないつまらない人間を友達とするな」。
 で、実際振り返ってみると、友達として近くにいる人は、たいてい自分になにかを学ばせてくれる存在である、と思います。
 そして、自分もきっと、良くも悪くも人に影響を与えてるでしょう。
 願わくば、よい影響を与えるよき「朋」としてありたい。
 そういう友達と出会える場、というのも学校だと思います。

 なんだか本筋がわからなくなってきたな(汗)
 とにかく、わたしがいいたいのは。「時間を無駄にするな」ですね。今日は。
「時は金なり」なんて、そんなもったいない。時は金には換えられないものである、とは、犀川助教授の言葉でしたか。

 長々と偉そうに、申し訳ないです。
 読んでくださった方、ありがとうございました。


2000年4月6日

 つまんないこと書いてますね、わたし。
 しかも、なんだか若いですなあ。我ながら。
 こんなもの読みに、うちのサイトを見に来て下さってるわけじゃないですよね。
 というかこの日記、読まれてるのかしら。


2000年4月7日

 晴れて大学院に入学しました。今日が入学式で。
 入学式には出席しませんでしたが(苦笑)
 学部と大学院の入学式は別に開催されます。
 わたしは学部の方でお仕事してましたからして。めんどくさくなって大学院の方には出席しませんでした(爆)
 さて、あと2年の大学院生活、エンジョイしますかね。


2000年4月8日

 待望のMacintosh版Internet Explorer 5.0を手に入れました。
 うれしいので略さない家族(笑)
 ようやくわたしが毎月購読しているMacFan Internetの付録Compact Diskに収録されたので、そのCompact DiskからDownloadしました。
 MacintoshはInstallが比較的楽なのでいいです。Uninstallもとっても楽。Folderごとゴミ箱にDragするだけ。
 他のハードはやったことないけど(爆笑)
 で、ブラウズ環境ですが。これがまた、思っていたよりもはるかにいい!
 表組みは思った通りに表示されるし、なぜか保存されていなかった一部のCookieも認識してくれるようになったし。
 こんなにUp-to-dateがうれしいものだとは!

 ……略しても略さなくてもあんまりかわんないな(笑)


2000年4月9日

 最近、長文書きが思うようにできなくなりました。
 主に小説。文章がうまく書けない。ちょっと書くと、すぐに引っかかってしまう。
 文章堂の締め切りがあと1週間で、せめてあと1つくらいは提出して、また今書きかけの小説も提出できたら、と思っていたんですが。
 今のわたしの状態がそれを許してくれません。
 ちょっと前。大学3年くらいの時期なら、思ったことをつなげていけばだいたい小説になっていましたね。即興でかけたくらい。でも小説にはなってないか? すごく稚拙だったから。
 でも、大学4年になって、まとまった時間がとれなくなって、いろいろやってて小説からちょっと離れていたら、どんどんかけなくなってしまいました。
 なんというか、書いても書いてもおもしろくない。というかならない。
 昔、風のように、という表現をもらったことがありますが、わたしの小説、どうやら本気で風のように何も残さない状態になってます。
 このままではいけない、とは思うんですけどね。
 だから、日記を書いたりしてなるべく文章を書くことにしてるんですが、スランプ、初めてなだけにつらいですわ。
 ……文章堂、どうしよう、本気で。
 昔の作品のリライトじゃ、情けないし申し訳ないよなあ。
 本気で考えなければ。せっかく時間を割いて下さっている方々に申し訳ないので。
 とは言いつつ、最後は得意の楽観主義を発揮してしまうのがわたしですけどね(苦笑)


2000年4月10日

 やってはいけないと思いつつチャットルームに入ってしまう。
 悪い傾向です。寝不足になるぞ。


2000年4月11日

 最近、本気で腹が立ったことがあります。
 そのままにしておくと精神衛生上よくないので、某所でぶちまけることにしました。
 文章にするととってもすっきり♪

 だら(方言)の相手はしたくないものです。勝手にやっててくれればいいんですけどね。
 オトナなネッターを目指して、日々努力中。


2000年4月12日

 一年ぶりにお花見をしてきました(笑)
 夜桜はいいですねえ。こっちはまだ散る前、というより満開の手前なので、一番きれいな時期です。
 散る桜はきれいだけど、そのなれの果てはあんまり見たくないかも(笑)

 4年生に実験の指導をする立場になると、初めて考えることもいろいろでてきます。
 いい勉強になりますわ。
 今日は見事に失敗したのでちょっとブルー。
 明日もやりなおし。ごめんね。みんな。


2000年4月13日

 眠いです。やっぱり寝不足。
 1日6時間でも足りないらしい。
 本来、わたしは平日は少な目な分、日曜日は死ぬほど寝る人で。
 いわゆる、「寝だめ」ってやつですね。ためられるのは水曜日くらいまでだけど(苦笑)
 ところが最近日曜日の午前中に用事があるため、寝だめができない。
 平日の分の睡眠時間を増やす努力はしてるのですが、やっぱりどうしても足りない。
 というわけで最近眠いです。


2000年4月14日

 久しぶりに頭が痛くなるくらい飲みました。
 やっぱブランデーがいかんかったかな。ロックで飲んだし。
 バーボンならロックがおいしいんですけどね。
 それ以前にチャンポンだったのがまずいか(笑)


2000年4月15日

 と、頭痛がするくらい飲んで、ふらふらになりながらなんとか家に帰っても、不思議と二日酔いになったことはほとんどないです。
 胃に残ったような気分はあるものの、通常通りの生活を送ることができます。
 今まで二日酔いになったのは2回くらいかな。最初にたくさん飲んだときと、40度のラムとウォッカをチャンポンで飲んだとき(笑)
 このときはさすがに次の日の朝まで引きづったけど、あとはそんなことないですね。
 成長したなあ、自分(笑)


2000年4月16日

 日曜日に朝早いのは苦手です。
 こないだは大丈夫だったんですが、今回は見事に寝過ごしました(汗)
 こんなんではいけないと思うんですけどねえ。


2000年4月17日

 忙しい忙しい。
 こんなこと言ってちゃ怒られるかもしれないですが。
 なにがなんだかよくわかんないや(笑)


2000年4月18日

 4年生がようやく実験に参加するようになりました。
 負けてられませんやね(笑)

 最近書くことがないなあ(汗)


2000年4月19日

 今日から学科の、講座対抗ソフトボールの開幕、の予定だったんだけど、見事に雨天中止。
 今日のためにうちの講座では前々から練習をしてました。
 うちの講座は数年連続で優勝してるそうで、今年も期待が高まっているのですが、どうも今年はやばいかも(笑)
 わたしは運動は苦手なので、いまいち貢献できないし。みんな打撃不振だし。
 優勝する、しないで賞品がすごく違うからなあ。優勝賞品はビール券なので、実はちょっと危機感を感じてたりして。
 ……次はいつになるんだろう、試合?


2000年4月20日

 ちょっと鬱に入ってます。
 実験がうまくいかなくて、教官にちょっとつっこまれたのもあるし、いろいろとやる気が失せているというのもあるし。
 危機感だけが背中をつつくものの、それに対して何らよい手段を講じることができないでいます。
 ときどきあるんですけどね。そのうち直る(!)のでよろしくです。

 おもしろいクラシックMIDIのサイトを見つけました。スコアを忠実に再現して音源化してるサイト。
 そのうちどこかでお教えしますね。


2000年4月21日

 ……回復はしたものの。
 実験で疲れてるので書くことは特にないです(笑)


2000年4月22日

 久しぶりに1日なにもなかったので、ひたすら寝てました。
 いままでの疲れを一気にとる感じで、とうとう夕方まで惰眠をむさぼってました(笑)
 いかんなあ。ページ作るつもりだったのに、予定が狂ってしまった(汗)
 全てのことが遅れています。あーあ。


2000年4月23日

 わたしが所属している小規模音楽団体「エスパ」の、小学校でのちょっとした演奏会がありました。
 わたしもトランペットをもって参加。今回はトランペットの仕事もたくさんあって、たとえばチャイコフスキーの「白鳥の湖」より「ナポリの踊り」トランペットソロとか、ビゼーの「カルメン」組曲より「闘牛士の歌」トランペットソロとか(笑)
 後半、子供たちと一緒に演奏するところがあって、子供たちはリコーダーだったんですが、みんな暗譜!
 こっちは……なのに(笑)
 小学生の指揮体験でも、いつもの指揮者より指揮がうまかったりして(笑)
 楽しい時間を過ごさせていただきました。

 それにしても、子供って落ち着きがないものなんですね、改めて。
 わたしもあのくらいの頃はああだったのかな?
 意外と、年に似合わず以上に落ち着いた、嫌な感じの子供だったりして(笑)


2000年4月24日

 最近、まったく収入が亡く、親から借金して暮らしています。
 「無く」ではなくほんとに「亡く」ですわ(汗)
 一応、奨学金の申請は出したんですが、結果通知は当分先のこと。
 そういうときに限って欲しいものができるものです。
 いまは辞書が3冊。大きめの英和・和英辞書が欲しいです。多分必要になるので。
 ……また頭下げなければ。ごめんなさい。すねかじり。


2000年4月25日

 ……疲れた。以上。(爆)


2000年4月26日

 週が進むごとに疲れがたまっていくのがよくわかります。
 今週は特に、というか久しぶりにいろいろ忙しいので、なおさらです。
 そんな中、ついに辞書をゲット。
 あの有名なリーダーズと、リーダーズ・プラスを買いました。
 リーダーズ・プラス、ほんとにすごい辞書ですわ。なにがすごいってマニアック(笑)
 やれ有名なホテルの名前だの、やれ有名な交響曲の副題だの。「ブラックサバス」まで出てました(笑)
 期せずして、FQ大事典オンライン版の元ネタ検索に引っかかったわ(笑)


2000年4月27日

 オーケストラの入団式があったそうです。わたしは出席してませんが。
 なんでも今年はたくさんの入団者がいるみたいで、しかも質もなかなかだそうな。
 なにより、金管セクションに10人の新入生が入ったのはわたしの時以来、4年ぶり!
 これで安心。あとは定着してくれるのを期待するのみ、ですね!


2000年4月28日

 う゛ーん、炭素数が一つ減っただけでなぜこんなにうまくいかなくなるんだろう。
 という専門的な話題はおいておいて(笑)

 最近、どうもお天気の具合が良くないようで、うちの講座が関わるソフトボールの試合がことごとく流れてゆきます。
 うちの講座、まだ1試合もしてないし、関係する仕事もやってません。
 このまま流れていったら非常に困ったことになるな、と思いつつ、空を眺める。
 今日も曇りときどき小雨。しかもかなり寒く、風邪を引いてる人が多いです。
 風邪には注意しましょう。お大事に。


2000年4月29日

 休日♪
 ということで昼まで惰眠をむさぼっていました。
 4時頃までチャットしていた、という理由も隠れてるけど(爆)
 そのあとは、5/3に催される演奏会の練習。っていうかここ数回、練習にでられなかったからかなりピンチ!
 必死で練習。
 ……わたしって、器用になったなあ、と思う今日この頃。ちゃんとしてるわけじゃないから、よくない傾向なんですけどねえ(汗)


2000年4月30日

 友達が養護学校で先生をしていて、その話になりました。
 わたしも、そこに通っていて途中から小学校にかわってきた友達がいるから、何となくわかるんですけど。
 なんでこういうことになるんだろう、という人がたくさんいらっしゃいます。
 聞けばいろいろな原因があるそうです。誰にでも起こりうることから何万人に一人という珍しい病気のせい、という人まで。
 それに。
 わたしは、ちょっとした音楽団体の慰安演奏会が精神病院で開かれて、それに参加したこともあるので、一応精神病院の中、という知識もあるつもりです。あくまでもつもりなんですけどね。
 そこにいらっしゃる人たちも、どうして、という方々が大勢いらっしゃいます。

 いまこうやってキーボードを打っているわたしですが、たとえば遺伝子の1カ所に障害を持ってしまっていたら、こうやってパソコンの前に普通にいることはできなかったかもしれない。
 生まれつきの障害だけではなく、明日いきなり事故などで障害者手帳を持つ身になるかもしれない。
 せめて、いまこうやってつつがなく生きているということに感謝しておきたいですね。

 「障害は不便です。でも、不幸ではありません」でしたっけ。原典を持っていないのではっきりとはしないですが。
 彼らをかわいそう、という目で見るのは、だからわたしも反対です。よく頑張っていらっしゃるな、と思っています。
 わたしみたいに(今のところは表だっては)なんの障害も持たない人間よりはよっぽどえらい存在だと思います。

 いまふと思ったこと。
「生きていることに理由など無い。いま自分がこうして世界を認識していることこそが全てなのだ」
 ……もしかしたら誰かが言ったことかもしれませんが、わたしは覚えていません(汗)
 もう一つ。
「生まれてきた以上、人は誰でも究極には孤独であり、それと戦うことは人生の目的の一つである」
 ……こういうことを言う人間はわたしくらいでしょう(笑)
 わたしは一人でいる方が楽なんですけどね。
 最近の人は、誰かとつながっているという感覚がないと、寂しくていられないそうです。
 でも、生まれてくるのも死ぬのも自分一人。誰かとその体験を共有できるわけではない。
 もしかしたら、自分の認識している世界全てが、脳の作り出した幻想かもしれないんですよ。
 たとえば、わたしが見ているこの「色」が、他の人とまったく同じである保証はどこにもないわけで。
 自分以外の存在なんて、あやふやなものです。
 でも、疑うことはできないものが一つあります。
 それが、「自己の存在」というものですね。
 ……だから、自己を失うことに恐怖を感じることこそ、人間の根元をなすものかもしれません。
 だから、人は「生きていた証」というものを求めるのでしょう。わたしもそうなんでしょうね。
 考えてみればこれも空しいことのような気もするけど。

 ニヒリストなわたしのニヒルなつぶやきでした。
#ニヒル、ってのは「虚無的な」、ってことです。念のため。
#それと、わたしのは消極的ニヒリズムです。積極的なのは危険が危ないので(笑)

2000年05月の日誌へ


(C) Copyright 2000 - 2011 Merlin Crossroad / M. C. S. I. All rights reserved.